帯状疱疹やヘルペスに悩まされる子供と大人の写真

バルトレックスは様々なウイルス感染による症状を緩和させる効果があります。帯状疱疹やヘルペスに対して有効で子供から大人まで幅広く使用されています。こちらではバルトレックスの効果や服用方法の詳細について解説します。

高確率でヘルペスを治療でき保険適用のバルトレックス

単純疱疹である口唇ヘルペスや性器ヘルペスなどの症状に対しては、婦人科や皮膚科などで処方を受けられるバルトレックスが有効です。
バルトレックスには塩酸バラシクロビルという成分が含まれていて、ヘルペスなどの原因となるウイルスを撃退できる作用があります。
ヘルペスを発症してから5日以内にバルトレックスを服用することで、高い確率で治癒させることが可能となります。
ウイルスに関しては増殖する作用があることから、早めに服用することが症状を軽くするために大切です。
ヘルペスを治療する医薬品としてはいくつかの種類のものがありますが、その中でもバルトレックスは吸収率が高くて、副作用が少ない点がメリットと言えます。
バルトレックスは、DNAポリメラーゼ阻害薬と呼ばれる種類に属している医薬品で、ヘルペスの場合にはウイルスが増殖することになり、人間の体内でウイルスがDNAを複製することで増えます。
バルトレックスを服用することで、ウイルスがDNAの複製を行うことを阻害できる効果があります。
人のDNAポリメラーゼに関しては阻害することなく、ヘルペスウイルスが持っているDNAポリメラーゼのみを阻害します。
性器ヘルペスなどの症状が現れているときには、朝と夜に1錠ずつ水と一緒に飲みます。
医薬品ですので病院で処方してもらうことが可能で、健康保険が適用されます。
口唇ヘルペスの場合には5日分、性器ヘルペスの場合には10日分の処方を受けることになります。
1錠あたりの価格は550円ほどの値段で、病院で治療を受けるときには診察料として1000円から2000円ほどの費用が薬代の他にかかります。
病院を受診する際には、ある程度の費用がかかってしまうことを考えて治療することが大切と言えます。