帯状疱疹やヘルペスに悩まされる子供と大人の写真

バルトレックスは様々なウイルス感染による症状を緩和させる効果があります。帯状疱疹やヘルペスに対して有効で子供から大人まで幅広く使用されています。こちらではバルトレックスの効果や服用方法の詳細について解説します。

自宅でヘルペスを治療できるバルトレックス

病気は病院で診察を受けた上で治療をするのが基本となっています。
病気によって行われる治療は異なりますが、西洋医学が定着して研究が行われた現代では病院から薬を受け取って、自宅で薬を服用して治療をするのが基本となったと言えるでしょう。
これはヘルペスなどの性病においても同様です。
特にヘルペスの場合はバルトレックスという抗ウイルス薬がよく用いられますが、医師から指示された量を指示された間飲み続ければほとんどのヘルペスは治療できると見て良いでしょう。
ただ注意が必要なのが薬剤耐性と再発です。
まず薬剤耐性についてはバルトレックスを中途半端な使い方で使ってしまうことによって引き起こされるトラブルで、これを行ってしまうと体内のヘルペスウイルスがバルトレックスに対して耐性を持ってしまうことがありえます。
耐性を持ったウイルスはバルトレックスを服用しても効果が出づらくなり、場合によってはバルトレックスによる治療が非常に難しい状態になってしまいます。
そのため服用の際には絶対に用法用量を守らなくてはなりません。
続いて再発にはヘルペスウイルスが体内に潜み続けることが関係しています。
ヘルペスウイルスは一度感染すると体の中に潜み続け、体調が悪化したタイミングなどで再び症状を引き起こすことがあるのです。
残念ながらバルトレックスの効果は症状を抑えるのがメインであり、原因となるヘルペスウイルスを根絶することはできません。
現在の医学ではヘルペスウイルスの完全な排除、完治は出来ないとされていますので、今後の医学の発展に期待するほかないでしょう。
ただバルトレックスを正しく使えば症状の大部分は抑えられますし、必要に応じて予防投与をすることで再発を防ぐこともできます。
ヘルペスに感染してしまった人にとっては末永くお世話になる薬ですから、もし必要であれば常備薬として自宅に用意しておくこともお勧めします。